被害者団体について

集団ストーカーの被害者になると最終的には集団ストーカー被害者の会に関わる様になります。それ故に集団ストーカーの加害者は被害者団体にも確実に紛れ込んでいます。

私は被害者になり、法テラスや警察にも相談しましたが、近所の集団嫌がらせとレベルが同じで、傷害事件では無い為に国家権力が動かせず酷く不安な毎日を過ごしました。
軽いパニック状態で同じ被害者をブログや動画で見かけて連絡をしました。

きっと同じ様に不安だろうし、的にかけた加害者打倒に燃えて必死になってると思いましたが間違いでした。

普段から街角や動画で周知活動してる被害者は、問い合わせに無視をする傾向があり、どうにもなりませんでした。※難病よりも被害者数が少なく、個人では迷惑メールに埋もれる等と見かけた事もありました。最終的には団体へ電話で確認した方が無難だと思いますが、応対者により答えが違う事もありました。

詐欺も多い昨今、よく分からない団体に素性を話して安全なのかとか、アンケートには居住区の地図の書き込みもあり、よく話を聞いた上で加入を決めたいと思いましたが、被害者団体のメンバーの一部で固まっていて、特定の人間を排除してる様に見えました。

結果的に苦情なり抗議してしまうと、団結したものに争い事を持ち込み分裂させかねませんので黙っていますが、他にも同じ様に感じた被害者が居る様です。

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集団ストーカー被害者の会のタブー
http://blog.goo.ne.jp/naga4107/e/335c70b5666bcafd4c2e254df618e880

＜転載＞

被害者の会にはどうやら３種類の人間がいるらしい
１つは本当の被害者の人
１つは被害者を装った加害者の工作員
そしてもう１つは被害者でありながら加害者でもある人間

そして何より深刻だと思えるのが会の中心人物が被害者に
嫌がらせをやっているという事です。

＜転載ここまで＞

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同じ様な目に遭った被害者様が居た様ですが、連絡がつきませんし、これについて街宣メンバーの被害者数人は答えませんでした。（掲示板も同じ）

他にも在日の方だった為に説明してもらえ無かった方がブログを書いてる様ですね。

＜コメント欄を転載＞
 http://blogs.yahoo.co.jp/ansund59/folder/1024321.html
４．どうして排除するのか聞いたら、事前にメールで申込みをしなければと言われましたが、デモに事前申込みが必要って？？
それに、事前申込み制だとしても、今回は参加し、次からメール下さいとの対応でよいと思うのに、、
主催者も事前に、私の事を知っていたのに何が問題だったのか

５．最後の解散の時には、レックスという人が、
「朝鮮人ついてくるな」と何度もとなってました。

結局、集団ストーカ被害会も偽装だったんでしょうか？
背後に何があり、何が目的なのか？・・
＜転載ここまで＞

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク～被害者の方へwww.geocities.jp/techhanzainetinfo/01hajimenih.html

なお被害者の会では、より多くの被害者が集う事を望み、加害者の特定や加害手法の断定はしておりません。

と書かれてあるので被害者団体は集う為の会である事がわかります。

また、被害者団体に加入していた被害者の方が自殺されていて、
希望のある日が来るまで  
http://panda2657.cocolog-nifty.com/blog/
これはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークでも街宣中話していたり、PDFに書かれていたのを見ました。

被害者の方は、事情を知らされない人が多く、一緒に街宣活動をしている動画を見かけても知らないと言う場合がありました。


切羽詰まった状態の方が、怒りもせずに暢気にしてられるのか不思議でしたし、多くの場合、仕事に問題もなく、家族関係も問題が無い場合が多い人が居て、会話のキャッチボールが出来ない方がとても多かったです。

肝心な場合に話を変えてしまったり、スルーして別な話題を振ってみたり、
問い合わせで終了しそうな問題を何度もおかしいと言ってみたり、警察が来ないと言い続けます。

確かに何らかの不正等があるとは思うのですが、例えば携帯から電話をしてみて、着信履歴を残したり、１１０番通報を携帯動画でも撮影して、こうして電話をかけたのに何故来なかったのですか？ という事も彼らはしない様です。


関わっていると、被害者団体のタブーで言われてる様に主要メンバーが仄めかししてきます。偶然ではなく、様子見ていても毎回です。苦情をいうと、多少止めますが、必ず同じメンバーが加害者と同じ事をしてきます。

大抵、仄めかしを繰り返す被害者メンバーがつるんでいる場合が多かった。

残念ですが大多数が彼らのサブアカウントか仲間にフォローを受けたのでないかと思う事もありました。

対策らしい対策はありません。
これを承知していて上手く人間関係を構築出来る方なら大丈夫だとは思いますが、確実に情報を伝えられて、何が嫌なのか、どんな事で困ってるのか、
まるで霊感商法の応用の様に嫌がらせ工作して来るので気をつけて下さい。


最後に彼らの行動を見て思った事。
彼らは被害者を把握してないと言いながら、他のブログで書かれてある被害内容を把握していて、当たりをつけて接触してきます。当然です。被害者の方が少ないからです。
ですから問いつめても恍けるでしょう。

何かをやり取りすると監視するかの様に誰かがコメント残してみたり加害者と同じ様に監視網を築いています。

私が嫌みな事をされたIDは、自殺した方と接触していたのも見かけて、サンドイッチで自殺させてるのではと思った事もあります。

まさか被害者団体が加害者集団なんて思わないと思いますが、スパイは寝返ったフリをして情報を聞き出すのが仕事ですから、普通の人より人間関係構築が上手く、入り込むのも手慣れてると思いますよ。

主要メンバーのブログを読んでると、仄めかしに出くわします。
懸命に自殺を食い止めようとか、被害を訴える素晴らしいブログで、孤立化しないで下さいと書かれてるのですが、接触すれば無視。
でもブログは把握してチェックを入れてる。

なんなんだこの人達はと思いました。

不満を伝えると、何人か丁寧に返事はしてくれましたがスパイが殆ど。
仄めかしが増えましたので撤退する事にしました。

団体が無くなると困るのは被害者なので、こういう手口は本当に酷いなと思います。