2015年1月5日月曜日

先回り工作

殆どの場合、集団ストーカーは計画してターゲットを陥れています。
思いつきの行動ではない為に、各方面に散らばった加害者が指示されたキーワード等を商品名にしたり、キャッチコピーにしたり、タイトルにしたりしてきます。

これは、詰め碁でもするような感覚で、
もし被害者がこう逃げたら、こうする等と決めて予め仄めかしを仕込んでおきます。
だから少し古い年月日の書籍等に仄めかしの形跡を見かける事があるのですが、可也古いジャンルや興味を示さなかったものに、偶然の一致を見つける事は殆どありません。

信じる信じないは別として、買い物に行く先に商品として棚卸しされていて、自然に目につく様にしてあります。

待ち伏せすると不自然だから、通学路、通勤路もしくは、里帰り等でその方面に行く予定の人を見つけ出して指示している様なのですが、(これにより年寄りは加担しなくても孫子が加担するという事が起きます)

仕事を探したり、欲しいものをさがしたり、何処かに行く予定で検索したら、
殆ど先回りされます。
それから、尾行というよりは確認と仄めかす目的で、一番近くに居る人間に連絡が行くか、付け回してる様ですが、裏が取れない以上、これを主張すると、ノイローゼの様に言われるので書きづらい事です。

集団ストーカー.info
http://www.gangstalker.info/

このサイトには加害者がメールでどんな指示をされるか等、詳細に書かれていて、私も思い当たる事は多々ありました。
応用されていて、パターンが変わる事もある為に絶対とは言えません。

そんな一個人の為に何十人も人を雇えるのかという疑問が湧きますが、
層化信者だから無料でコキ使える等と書いてる人も居ました。

車のナンバー見せつけをしてる人間に関して言えば、どうも日頃から車を流して走らせてる様でしたが、これを被害者同士で確認する事が出来ませんでした。

私には連絡が来たらタイミングを合わせてる感じがしました。
車で出かける場合、駐車場から出る迄に時間があるのと、どの方向に出るかで大抵はワンパターン化してるからでしょう。

ただ家の中で話した事が伝わってたようにされる事もありました。

だから外食に出かけて、待ち札を「44」にされた時に、ガソリンスタンドから車が変なタイミングで飛び出て来て、信号待ちのタイミングを遅らせた事があり、これは何かあるなと思ってたので、またこの為かと思う様な事が何度かありました。

今も文章を書き始めると、わざとらしい咳払いをして、「モニター監視してるぞ 」というような精神圧迫をしてきます。位置的に5〜15分かかるようですね。
これは間をあけて、唐突に記事更新してると分かりやすい反応です。
※寒いから咳(咳き込みではないし、夏場でも同じ)位するだろうとか言われる様なやり方なので、認識ある被害者にしか分かりません。

行動パターンを収集してるのも先回りしていて、何時でも潰せる準備をする為でしょう。

気持ち悪い思いを何度もしてます。


被害者じゃない人が言う様に普通の人は奇抜な格好でもしてないと他人に興味も示さないのは承知しています。
 だから特定のジーーッとこっちに視線を投げ掛けてニタニタ笑ってる人間が異常だというのが分かるんですけどね。
ぼーーっとしていて見ていただけの人は、ハッとして視線を外すものなのですが、集団ストーカーは故意にやってるので、ニタニタニタニタ見続けたり(陰で馬鹿にしてないとあんな笑いはできない。自然な笑い。)全く見た事もないのに黙って睨み続けます。


常に何かに予約を入れても先回りして来て、空気感を変えられるので厄介です。
例えば急にルールが変わって入りづらくなる。事件が起きて嫌悪感を感じる等です。

結局、集団ストーカーネットワークに監視されながら何か仕事をしなければいけない為に、何かアラ探しをされたり、失敗を厳しく追及される等、疎外される様に仕組まれます。

必ず対照的な何かを側に置く様に仕向け、こちらが妬んでいる様に見せかけるし、同調させる為に工作員がネットに書き込んだり、黙って目につく様に見せたりしてきます。
人間関係の度合いを見てるのも不満を持った人間に私を叩く方法を見せてやるだけで、苛めに使ってくれたりするからだと思います。

私には、それが性格をゆがめさせる為の手口にしか見えないんですけどね。

計画的に陥れてるのが分かるのでモチベーションも下がるんですよね。
働いてもトラブル起こされて、事情を知らない人からは、こちらに問題がある様に思われる訳ですし、常に小さな悪戯をされて、怒りっぽい人もされるので余計です。

結局、それで止めてしまっても彼らが命令したという事実が残らない。
集団ストーカーも合法で偶然で逃げられる方法だから堂々と嫌がらせ工作してるのでしょう。

本日も色々な行動の後に仄めかしされて気がついたのですが、ネーミングに仄めかしみたいなものを使うのは、それを表示させて罵倒の意味を込める為だったのだなと痛感。
そういうクリエイター側等にも多いんですよね。

私の回りは集団ストーカーに関心を寄せず、理解を示さない人間ばかりで、個人的な事はあまり話さないのですが、集団ストーカーだけは鬱陶しい位に反応して来て、色々と「○○しろ!」と嫌み半分でも仄めかしされるのですが、誰が監視背負って行動するかって思いますよ。集団ストーカーから見たらパンダですし。

↑こういうパンダとか書くと、直ぐパンダで仄めかしする様な事をします。
本当にマインドコントロールされた異常集団ってキチガイだと思います。

2015年1月2日金曜日

加害者の共通事項 マインドコントロール

大体のタイプが決まっていて、

  • ニタニタ笑う
  • 嘲笑、ギャハハハハと効果音が入りそうな馬鹿笑いをする
  • 大学生が大騒ぎしてるノリでいる

  • 一言も口を聞かずに動きを視線で追いながら睨み続ける
  • 引きつり気持ち悪く笑う
以上の様なタイプが多いですね。


苛つかせたり、悔しがらせたり、怒らせるのが彼らの仕事だからでしょう。

私も中年期の今迄、誰かと喧嘩する事はありました。
口論のそれとは違います。

親も近所の特定の人に直接苦情を言ったり、相手が悪いのに家に怒鳴り込まれたこともありますが、大抵はお互いに距離を置きます。嫌いな人間の顔を見たくないのは自然だと思います。


喧嘩していて腹いせに家迄やって来て、
死ね、早く死ね、ザマーミロ
等と言う人間は一人も居ませんでした


そういう意味でも見た事も無いタイプの人間が、身の回りで暗示を与える様にしつこく、しつこく、嘲笑、罵倒を口にする様になります。
それも何かのタイミングを見ててやるのでムカッと来る確率は高くなり、その為に監視してると思います。

それと言い争って、お前こそ死ね等と言うと、低俗な人間同士の争いになる上に、数の理論で恍けられますし、正確な理由が告げられて彼らが行動してるか分かりません。
それでも苛々しますよ。




マインドコントロールについて、たまにですが調べています。
理由は彼らが心理学を悪用するからです。
集団ストーカーもそういう行動捜査の手法が応用されています。

 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/cult_tec.html
この手法は心理学で、「オーバーハード・コミニュケーション」(漏れ聞かせ説得術)と呼ばれている方法である。
 ****明会東京支部のH本T子は、支部の中で大声で信者を怒鳴りつけていた。怒鳴りつけるだけでなく、土下座までさせて罵倒していた。その様子を見聞きしている他の信者の心中には、「あんなふうに罵倒されないようにしよう」という気持ちは沸かなかったであろうか・・・?
 東京支部だけに限らず、他の支部でも同様の恫喝は繰り返し行われていた。
 こうした特定の個人に対する「いじめ」を利用した他の信者への感情コントロールと本人への人格破壊は、カルトの得意とするところである。
 衆人環視の下で支部長や資格者に罵声を浴びせられ恫喝された本人は、自分がどんなにダメな人間かが証明されたように思いこみ、人格が破壊されていく。


こういう手法は多くの宗教団体がやってる可能性が高く、 
マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス): スティーヴン ハッサン
では、別な宗教団体のマインドコントロールの話でした。

この被害に遭うと、仲間になれば苛めが止むと思う事もあり、入信したと書いてた被害者もいて、自ら飛び込む様な形にもなっています。誰でも孤立化して虐められたくないですからね。

その時の利用価値で被害者の使い道が変わる気がします。
見せしめにするのか、勧誘するのか、苛つかせてロボットみたいに殺人をする様に仕込むのか。

その辺は私もよく分かっていません。
話し合いたくても被害者の多くが連絡がとれず、そこまで考えていない方が多かったですね。
こうした手法を見ていると、集団ストーカーの被害者団体もある種のマインドコントロールが応用されているように見えました(意図的疎外と監視をする為)、ブラック企業等も少なからずあるでしょう。

「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」というものがある。一種のセールス・テクニックとして有名な言葉であるが、セールスマンだけでなく、カルトもこの手法は大いに利用している。

とあり、矢野絢也氏の黒い手帖で層化学会もテロ計画で色々な書籍を読みあさって等と書いてあり、巧妙に入り込んで来ているようです。

また、何かしらの繋がりがあると思うのは、以下の書籍紹介をされてる記事等を読んでからです。これがイルミナティの正体なのかは分かりません。


サイキック・マフィア―われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか (Skeptic library (05)) 単行本 – 2001/3 M.ラマー キーン
改心した元スター霊能者が、自らの過去を懺悔し、心霊業界の暗部を洗いざらいぶちまけた内部告発の書。世界各国をカバーし、客=カモの情報を交換しあう心 霊マフィア・ネットワークの存在を明かすとともに、霊能者が使うトリック、客についての情報を探るための盗聴工作、儀式と称して女性客をレイプする霊能者 たちの極道ぶりまで、破廉恥きわまりない業界の実態を克明に描く


取りあえず、途中ですが記録として残してあります。 



参考URL

「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴く

第四章 CAN(カルト警戒網)とスティーヴン・ハッサン氏の正体  
http://suotani.com/materials/kyokou/kyokou-4