2015年1月2日金曜日

加害者の共通事項 マインドコントロール

大体のタイプが決まっていて、

  • ニタニタ笑う
  • 嘲笑、ギャハハハハと効果音が入りそうな馬鹿笑いをする
  • 大学生が大騒ぎしてるノリでいる

  • 一言も口を聞かずに動きを視線で追いながら睨み続ける
  • 引きつり気持ち悪く笑う
以上の様なタイプが多いですね。


苛つかせたり、悔しがらせたり、怒らせるのが彼らの仕事だからでしょう。

私も中年期の今迄、誰かと喧嘩する事はありました。
口論のそれとは違います。

親も近所の特定の人に直接苦情を言ったり、相手が悪いのに家に怒鳴り込まれたこともありますが、大抵はお互いに距離を置きます。嫌いな人間の顔を見たくないのは自然だと思います。


喧嘩していて腹いせに家迄やって来て、
死ね、早く死ね、ザマーミロ
等と言う人間は一人も居ませんでした


そういう意味でも見た事も無いタイプの人間が、身の回りで暗示を与える様にしつこく、しつこく、嘲笑、罵倒を口にする様になります。
それも何かのタイミングを見ててやるのでムカッと来る確率は高くなり、その為に監視してると思います。

それと言い争って、お前こそ死ね等と言うと、低俗な人間同士の争いになる上に、数の理論で恍けられますし、正確な理由が告げられて彼らが行動してるか分かりません。
それでも苛々しますよ。




マインドコントロールについて、たまにですが調べています。
理由は彼らが心理学を悪用するからです。
集団ストーカーもそういう行動捜査の手法が応用されています。

 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/cult_tec.html
この手法は心理学で、「オーバーハード・コミニュケーション」(漏れ聞かせ説得術)と呼ばれている方法である。
 ****明会東京支部のH本T子は、支部の中で大声で信者を怒鳴りつけていた。怒鳴りつけるだけでなく、土下座までさせて罵倒していた。その様子を見聞きしている他の信者の心中には、「あんなふうに罵倒されないようにしよう」という気持ちは沸かなかったであろうか・・・?
 東京支部だけに限らず、他の支部でも同様の恫喝は繰り返し行われていた。
 こうした特定の個人に対する「いじめ」を利用した他の信者への感情コントロールと本人への人格破壊は、カルトの得意とするところである。
 衆人環視の下で支部長や資格者に罵声を浴びせられ恫喝された本人は、自分がどんなにダメな人間かが証明されたように思いこみ、人格が破壊されていく。


こういう手法は多くの宗教団体がやってる可能性が高く、 
マインド・コントロールの恐怖 (ノンフィクションブックス): スティーヴン ハッサン
では、別な宗教団体のマインドコントロールの話でした。

この被害に遭うと、仲間になれば苛めが止むと思う事もあり、入信したと書いてた被害者もいて、自ら飛び込む様な形にもなっています。誰でも孤立化して虐められたくないですからね。

その時の利用価値で被害者の使い道が変わる気がします。
見せしめにするのか、勧誘するのか、苛つかせてロボットみたいに殺人をする様に仕込むのか。

その辺は私もよく分かっていません。
話し合いたくても被害者の多くが連絡がとれず、そこまで考えていない方が多かったですね。
こうした手法を見ていると、集団ストーカーの被害者団体もある種のマインドコントロールが応用されているように見えました(意図的疎外と監視をする為)、ブラック企業等も少なからずあるでしょう。

「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」というものがある。一種のセールス・テクニックとして有名な言葉であるが、セールスマンだけでなく、カルトもこの手法は大いに利用している。

とあり、矢野絢也氏の黒い手帖で層化学会もテロ計画で色々な書籍を読みあさって等と書いてあり、巧妙に入り込んで来ているようです。

また、何かしらの繋がりがあると思うのは、以下の書籍紹介をされてる記事等を読んでからです。これがイルミナティの正体なのかは分かりません。


サイキック・マフィア―われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか (Skeptic library (05)) 単行本 – 2001/3 M.ラマー キーン
改心した元スター霊能者が、自らの過去を懺悔し、心霊業界の暗部を洗いざらいぶちまけた内部告発の書。世界各国をカバーし、客=カモの情報を交換しあう心 霊マフィア・ネットワークの存在を明かすとともに、霊能者が使うトリック、客についての情報を探るための盗聴工作、儀式と称して女性客をレイプする霊能者 たちの極道ぶりまで、破廉恥きわまりない業界の実態を克明に描く


取りあえず、途中ですが記録として残してあります。 



参考URL

「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴く

第四章 CAN(カルト警戒網)とスティーヴン・ハッサン氏の正体  
http://suotani.com/materials/kyokou/kyokou-4 

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